2011年5月2日月曜日

東北の記録

敷き詰められた避難所のダンボール。その全ての人が家をなくしているという、信じられない現実。
皮肉にも厚い支援があるほど、自己意欲を欠かれる難しさ。ある程度、実はみたされている支援物資。
場所として設置箇所の確保が困難な仮住居。移動へのタイムラインと環境そのものへのチャレンジ。
そして、仙台空港へむかう高速から見通せた、海までつながる流された住居跡の荒野。点在する畑につっこんだ車。
無計画に、しかし仕方なく積み上げられた瓦礫の島が点在する。
塩害の進んだ畑。からっぽの店舗が並ぶ多賀城の街。

復興を進める?どうやって。無責任に農業復活なんてよく言えたもんだ。
とんでもなく輝かしい長期ビジョンで人を奮い立たせ、短期で利益と達成感があるプランがいる。

同時に深刻な原発被害。街を出歩けない幼い子供達。

自分ならどういうビジョンを描き、人を奮い立たせ、短期的に5年プランを組むか。

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